ぎっくり腰は30代~50代に多くみられますが、状態によっては10代~20代でも十分に起こりえる可能性があることを知っていましたか? 今回はその原因と予防の仕方を説明していきます。
・ぎっくり腰とは
筋肉や関節など腰周りの急なトラブルによって、突然、腰に激しい痛みが走って動けなくなるような急性の腰痛のことをぎっくり腰と呼びます。医学的には急性腰痛症と呼ばれています。重い物を持ち上げたり、くしゃみをしたり、急に前かがみになる瞬間など、何気ない日常生活動作で発生することがあります!
・原因
ぎっくり腰は、骨盤の前後左右の歪みや、猫背・反り腰などの不良姿勢が続くことで、筋肉や関節に負担がかかり、ある日突然限界を超えて痛みが出ることが多いとされています。イメージは、筋肉がロープのように常に引っ張られていて、急に引きちぎられるような感じ。
・予防
ぎっくり腰は、筋力不足・姿勢不良・柔軟性低下で発生することが多いため、若い年齢でも注意が必要になります。
つまり、年齢よりも「身体の使い方・筋肉の状態」が重要になってくるのです。そのため以下の予防方法を紹介します。
・インナーマッスルを鍛える
•股関節・腰まわりのストレッチ
•日常生活の姿勢改善(特に中腰)
•長時間の座りっぱなしを避ける
•急激な負荷を避ける意識を持つ
ぎっくり腰はどの年代にも起こる可能性があることを知っていただけたでしょうか?
予防するためには、正しい姿勢と良好な筋肉の状態がとても重要です。
当院は、トリガーポイント療法での筋肉や関節への負担の軽減・柔軟性の向上、矯正やEMSによるインナーマッスル強化での姿勢の根本改善を行っています。
姿勢が悪い気がする、慢性的な腰痛があるなどお悩みがある方は、お早めにご相談下さい。






