寿命と大きく関係する身体のある部分があるのですがご存知でしょうか?
それは20歳ごろまでは成長をしていきますが、20歳ごろを過ぎると少しずつ減っていきます。
70歳代では20歳代の4割程度に減少してしまうそうです。
特に、30~50歳代にあまり運動をしないで過ごすと、急激に減少する可能性があります。
それは何か?
筋肉です!
75~84歳の高齢者の歩く速さと、10年後の生存率を調べた研究がされたそうですが、そこで筋肉の量が多いほど長生きできることがわかってきました。
普通以上の速さ(毎秒1.4m以上)で歩けるグループと歩行速度が遅い(秒速0.4m未満)グループとを比べると10年生存率に3倍程度の開きがあることがわかったのです。
歩く速度の遅い方達の10年後の生存率はなんと女性で35%、男性で15%らしいです。
そして、普通以上の速さで歩ける方達の10年後の生存率は女性で92%、男性で50%!
こんなに違うんですね、、
この歩く速さ→筋肉の量と考えると筋肉が長く生きるのにはとても必要です!
特に健康に生きる為には、自分の足で歩き、自分のしたい事が出来ないと楽しく生きて行けなくなってしまいます!
みなさんも30代を過ぎたら筋肉を鍛えることを意識して、健康寿命を伸ばすように気をつけてみましょう!
よくある質問
歩くのが早い人は寿命が長い?
記事で紹介されている研究では、75〜84歳で普通以上の速さ(毎秒1.4m以上)で歩けるグループの10年後の生存率は、女性で92%、男性で50%でした。歩く速さが遅いグループより高い結果です。ただし対象は高齢者の研究で、早く歩くこと自体より、その背景にある筋肉の量が関係していると考えられます。
歩くのが遅いと寿命は短くなりますか?
歩行速度が遅い(秒速0.4m未満)グループの10年後の生存率は、女性で35%、男性で15%という結果でした。普通以上の速さで歩けるグループとは3倍程度の開きがあります。ただ、遅く歩くことが原因と言い切れるわけではなく、筋肉の量が少ないことが関わっていると見られます。
歩くスピードと余命は関係ありますか?
75〜84歳を対象にした研究では、歩く速さと10年後の生存率に差が出ていました。歩く速さは筋肉の量を映していると考えられ、筋肉が多いほど長生きしやすいとされています。筋肉は20歳ごろをピークに減り始め、30〜50代に運動をしないと急に減る可能性があるため、30代を過ぎたら鍛えることを意識するのがよいでしょう。





