その頭痛、筋肉の緊張によるものかもしれません!!
頭痛にはさまざまな種類がありますが、その中でも最も多く見られるのが「筋緊張性頭痛」です。
この頭痛は、現代人の多くが抱えるストレスや姿勢不良、目の使いすぎなどが深く関係しており、慢性的に悩まされる人も少なくありません。筋緊張性頭痛は、首や肩、頭部周囲の筋肉が緊張することで起こる頭痛です。
頭全体が締めつけられるような痛みが特徴で、「締めつけられるよう」「重たい」「帽子をかぶっているよう」と表現されることが多いです。
原因は大きくわけて2つあります。
〇身体的要因
・長時間のパソコン作業やスマホの使用
・姿勢不良(猫背・前かがみ姿勢)
・首や肩の筋肉の過緊張(僧帽筋、後頭下筋群など)
〇精神的要因
・ストレス
・不安や緊張
・睡眠不足
身体的ストレスと精神的ストレスが相互に影響し合い、慢性的な筋肉の緊張を生み出すのが特徴です。筋緊張性頭痛になりやすい人は、頭が前に出て首・肩・背中の筋肉に負担がかかる姿勢を長時間続けている傾向があります。
① 猫背
•背中が丸まり、頭が前に出た「スマホ首・ストレートネック」状態
この姿勢は、首・肩の筋肉を持続的に緊張させるため、血流が悪くなり頭痛を引き起こしやすいです。
② 肩が内巻き(巻き肩)
•肩が前に入って、首が縮こまっている状態
•僧帽筋・肩甲挙筋が固くなりやすい
デスクワークやスマホを長時間使う人に非常に多い姿勢です。
③ あごが前に出ている
•頭が肩よりも前に出ている
•後頭部~首の筋肉が緊張して硬くなる
あごが出ると、後ろの首の筋肉がずっと引き伸ばされて働くことになり、筋疲労 → 血流不足 → 頭痛につながります。
④ 長時間同じ姿勢を保つ
•ずっと同じ姿勢でパソコン作業や読書をしていると、筋肉がじわじわ緊張し、老廃物がたまりやすくなります。
筋緊張性頭痛は身体的ストレスと精神的ストレスが相互に影響しあって起こります。
中でも姿勢不良により、筋肉が緊張し頭痛が起こるケースが多く見られています。
当院は、トリガーポイント療法での筋肉や関節への負担の軽減・柔軟性の向上、矯正やEMSによるインナーマッスル強化での姿勢の根本改善を行っています。慢性的な頭痛に悩まされている方は1度姿勢を見直してはみませんか??







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